フェイスタオルでバスタオル代用!一人暮らしでも洗濯・収納・衛生面まで安心

洗濯機上の収納
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バスタオルを使わない理由|一人暮らしにフェイスタオルが最適

バスタオルは持ってません。

かさばるし、洗った後に乾かすのも大変ですから。

面倒を避けるためには、ガンバれる。

『エアーかおる』タオルの魅力|フェイスタオルで快適バスタオル代用

フェイスタオルをバスタオルとして使う理由|サイズと吸水力のバランス

ごましおが使っているのは、『エアーかおる』のフェイスタオル(34×85cm)です。

公式サイトでは、『小さなお子さんならバスタオルとして使用できる』とあります。

ごましおは大人ですが、バスタオルとして使っています。

156cmと小柄やからかな?バスタオル扱いでも、ノープロブレム!

今は肩上のボブですが、ロングの時も、このフェイスタオルで大丈夫でした。

ただし、髪の毛まで拭き終わったあとは、タオルは”ぐーっちょり”でしたけどね。

ロングの時代もあったな。

若いときはお金がなくて、意図せずのロングやったな。

ハーフサイズタオルの選び方|全身対応のおすすめサイズ

ひとり暮らしをはじめてから、ずっと『フェイスタオル』を使っているので、12年以上の愛用者です。

それでも、「そのサイズでは心配だわ」という方には、『ハーフサイズバスタオル(34×120cm)』があります。

旧名『エニータイム』と呼ばれていたもので、”全身を拭ける給水力”として一番人気です。

バスタオルの一般的なサイズは、60×120cmやねんて。

タオルの保管場所|洗濯機上が最適な理由とメリット

洗面所もお風呂場も、同じ場所にあります。

ここで使い始めて、ここで使い終わるわけですから、ここに保管するのが一番便利でした。

洗濯機の上の棚よりも、最適なとこって何処?あったら教えて!

1日1枚使う習慣|衛生面と洗濯頻度のバランス

多くのひとり暮らしの方は、『朝から顔洗って、歯を磨いて、会社いって、帰ってきて手洗いうがいして、歯を磨いて、お風呂に入って、寝る』という生活ではないでしょうか。

タオルの使い回しを避ける理由|細菌対策と乾燥の工夫

この1日のルーチンを、1枚のタオルで済ませ、洗濯物に回します。

細菌が増殖すると聞き、病気や何かになったら面倒だからです。

この年になると、自己治癒力ほど信じられへんもんはない。

ただし、洗濯機は週に2~3回しか回しませんから、濡れたまま洗濯機に入れることはありません。

細菌の増殖がこわいため、濡れたタオルはしっかり乾かしてから、洗濯機のふちにかけてます。

フタは開けっ放しやもんな。

誰かくるときだけ、慌ててふちにかけてる洗濯物を隠すよな。

洗濯・乾燥の手間を減らす|フェイスタオルの省スペース性

バスタオルではありませんから、『干しやすい・乾きやすい・たたみやすい』と三拍子揃っています。

保管場所も省スペースですから、デメリットがありません。

タオル収納の見せ方|生活感を抑える折り方の工夫

山折りを見せる収納方法|見た目の清潔感を演出

キレイにみえますよね?

山折りを長くするたたみ方|引き出し収納におすすめの形

山折りを短くするたたみ方|棚収納におすすめの形

収納形状に応じた折り方の選び方|引き出し・棚で使い分け

引き出し収納のコツ|タオルを立てて取り出しやすく

左のケースを引出しにみたてて、説明します。

右側は、引き出しにタオルを立てて収納している様子です。

棚収納のコツ|積み重ねても美しく見せる工夫

ちょっとしたことですが、キレイに見えます。

どうせ同じ作業量ですから、一度ためしてみませんか?

本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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