花のある暮らしの魅力|宅急便で届いた生花ギフトの感動体験
ピンポーンとやってきたのは、綺麗で可愛い花でした。
「お仕事お疲れさまandお誕生日おめでとう」というメッセージをつけて、遠方に住む友達が、贈ってきてくれました。
宅急便で、お花をもらったのは初めてでしたが、本当にイキイキしています。

花の品質と香りの違い|造花と生花を見分けるポイント
あまりの綺麗さに、「造花?」と思い、葉っぱや花の裏を確認します。
それでも、「え?造花?」というくらい、裏まで綺麗なのです。
「でも、微かにいい匂いがするから生花?花の周りの空気も、澄んでる気がするから生花?」と、半信半疑が続きます。

人工的な香りは苦手やけど、自然の香りは最高やな。
日比谷花壇さんが発行している品質カードに、『花枯れ、花折れ…』と書かれているのを見て、「やっぱり生花」と確定したくらいに、綺麗なんです。



ものすごい、当たりの花やった可能性はあるな。
花のある部屋の変化|癒しと空間の印象が変わる理由
動かないのに、喋らないのに、綺麗だというだけで、ずっと見てられます。
そして、お花があるだけで、部屋が一気にやさしくなります。
本当に不思議です。



『癒されてる』ってことやろうな。



『花瓶がなくても、そのまま飾れる』ってのが、またええよな。
花のサブスクの便利さ|ポスト投函で気軽に楽しむ定期便サービス
『medelu(メデル)』というところの、サブスクを利用していました。
ひとり暮らしで働いていると、宅配便を受け取るというのは大変ですから、ポスト投函が可能なメデルを選びました。



ポストに入る花ってなったら、種類が限られるから、なんか同じようなのが来がちやったな。



ポスト投函ちゃうかったら、もっと色んな花を楽しめるみたいやで。


右側の花瓶がmedeluのもので、このときは、ひまわり・スターチス・千日紅・ルスカスが届きました。
サブスクの料金と頻度|季節に合わせた使い方のコツ
1回につき4本くらい入っていて、税込698円(2025年4月現在)です。
ごましおは、2週間に1回、花を届けてもらってましたが、毎週、届けてもらうこともできます。
冬は長持ちするので2週に1回、夏は日持ちしないので毎週というように、間隔を変更することも、ネットで簡単にできます。
今は有給休暇消化中につき、ポスト投函をしてもらう必要がないため、休止しています。



日中にスーパーへ行けるなら、綺麗でボリュームのある花が、400円位で買えるもんな。



仕事はじめたら、また、medelu復活させるかもしれんな。
花を贈る選択肢|通販で届けるメッセージ付き生花ギフトのすすめ
『お花 通販 プレゼント』で検索すると、色々と出てきます。



「日比谷花壇の品質とサービスは間違いなし!」って、花好きの友達は言ってたな。
日比谷花壇さんの提供しているメッセージカードの一つが、こちら。


中に入ってるメッセージは、印字されているものでしたから、注文時にメッセージを入力するのでしょう。
プレゼントに生花を贈るという選択肢があることに、気づかせてくれた友達に感謝です。



それにしても、綺麗な。
花の変化と手入れの記録|9日目でも元気な生花の様子
9日経った今も元気に咲いています。
香りも色も、ちゃんと残っていて、ちょっとした手入れでこんなに長く楽しめるんだなと実感しました。
その様子と、簡単なケアの記録はこちらからどうぞ。


本日も、最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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