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旅館のうすいタオルは持ち帰りOKな場合が多い
個包装されていて旅館名が印刷されているような薄いフェイスタオルは持ち帰りを想定しているものが多いです。

旅の思い出にどうぞってことらしいで



いや宣伝やろ
しかし、ホテルはNGです。
一部の旅館もNGなことはありますから心配な方はフロントや客室係の方に確認しましょう。
使い道には困りません
まずは旅館の思惑どおり思い出になっています
ロゴを見ると旅行した時のことをフワッと思い出したりします。



赤穂、寒かったなあ



牡蠣、おっきかったなあ。また食べたいなあ。
タオルによる宣伝効果もバッチリのようです。
つぎにお風呂場で活躍します
洗髪後、髪をタオルで包んで湯舟に浸からないように頭の上にまとめますよね?
このときに大活躍するのが薄い旅館のタオルなんです。



あの薄さがたまらん!



キュッとしまるよな
パシッとまとめられます。
ふかふかの高級タオルでは厚みがあってスルスルとほどけてしまいます。
最後は掃除で使います
スタートが薄いのですから、あっというまにガッサガサになってきます。



タオルも毎日毎日しぼられてクッタクタや
そうなったら、最後は掃除で頑張ってもらいます。
まずは網戸と窓のレールを水拭きします。



レールは細いから、このタオルの薄さが最高やねん



グッとレールの底までタオルが入んねん
つぎに玄関のフロアを水拭きします。
最後にベランダにある柵、室外機、給湯器、壁、溝を水拭きします。
ここまで使うと洗ったところで綺麗にはなりません。
ありがとうと感謝しながら手ばなします。



タオル足らんようになったら旅行いきたなんねん



どんな動機やねん
今まで持って帰ってなかったという人は、是非ためしてみてください。
持って帰ったタオルをお持ちの方はロゴを見て思い出話に花を咲かせてみませんか?



これ何処やねん!ってなるのも笑えるで
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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