昭和レトロな外観にちょっと驚きつつも、気づけば『気分は小4』で楽しんでいた宿があります。
それが、浜名湖のほとりに建つ『ホテルグリーンプラザ浜名湖』。

36㎡の広い和洋室で、全室レイクビュー!



約50種の夕食バイキングに、浜名湖を望む露天風呂!どや!!
昭和の面影が残る建物だからこそ味わえる『ゆるさ』と『心地よさ』がありました。
本記事では、実際に泊まって感じたことだけを、写真とともに正直にレビューします。
ホテルグリーンプラザ浜名湖とは|36㎡の客室・浜名湖ビュー・約50種の夕食バイキングが魅力の宿
ホテルへ向かう車窓から見える夕焼けと浜名湖が、物悲しくて良いです。


ホテルへ到着|外観から漂う昭和レトロ感に驚く
そんな静かな雰囲気の中、ホテルへ到着し、友達が慌てています。
「あれ?あれ?評価も高かったし。あれ?」
まずはホテルの外観です。
こちらのホテルカードでどうぞ!


どうやら、昭和50年代を彷彿させる外観にビビっているようです。



外観もさることながら、このホテルカードも昭和よねー。



昭和感に欠かせない松の木が、効いてるよねー。
こちらが入口です。


昭和感を消そうと、できるだけアップでお届けします。
なんということでしょう。
アップにしたばっかりに、『指先で操作するスイッチ』がバレてしまっています。



今は、肘でも押せる『誰にでも優しい大型タイプ』が主流やもんな。



しかし、隠されへんもんやね。
客室レビュー|広々36㎡の和洋室と昭和レトロな雰囲気
客室の間取り|リビング・和室・寝室の使い勝手
通路も広くて快適に移動できるお部屋がこちら。


左側のリビングは4人掛け仕様です。
右奥にはシングルベッドが2台並んでいます。



確かに広い!



でも、古い!
和室も、なかなかの大きさです。


自宅は総フローリングですから、畳みがあるだけで嬉しくなります。



小学生のころ、親に連れていかれた旅行と重なってしゃーない。



気分は小4よ。
全室レイクビューの絶景|昭和後期建築ならではの一等地ロケーション
お部屋からの眺めの浜名湖が、こちら!


昭和を感じさせるお宿の最大の強みは、立地です。
昭和を侮ってはいけません。



一等地やなー。
温泉・露天風呂レビュー|浜名湖を望む開放的な湯
露天風呂も、浜名湖を一望できます。
四角い大きな露天風呂の横には、1~2名入れる露天壺湯があります。



あれ?壺湯が空いてる?
四角いお風呂の浜名湖に面する一辺には、詰めないと座れない位の人が浸かっています。



壺湯、独り占めやん。ラッキー♪
しばらくすると、四角いお風呂からポツポツと上がっていく人がでてきました。
せっかくですから、四角いお風呂も堪能しようと移動します。



…そういうことか。
四角いお風呂からは、沈みゆく太陽が真正面に見えたのでした。
『これぞ絶景!』という景色です。



壺湯からは、ちょうど柱が重なって、見えへんかったな。



やられた!
夕食バイキングレビュー|約50種の料理とうなぎが名物
第一弾のお皿が、こちら。


一番左の列の真ん中に『うなぎ』があります。
分かりにくいですが、三段重ねです!高さがあります!



うなぎ、美味い!ふっくらと柔らかい!



浜名湖周辺で食べられるうなぎは、ちゃんと地元産らしいわ。
以前、天然の真鴨料理を食べに、琵琶湖へ行ってきました。
そしたら、「琵琶湖は禁猟なんで…」と言われまして。



どっからきた鴨さんや?
気になる方は、こちらもご覧ください。


すでにお腹いっぱいですが、気分は小4です。



後のことを考えるなんて、大人の悪い癖!



つぎの皿、行ってみよーっ!
第二弾のお皿が、こちら!


途端に、あっさりしています。



小4なんは、気分だけやから。
もうお腹は、はち切れんばかりになっています。
しかし、デザートは別腹!


お腹パンパンでしたが、みかんゼリーが妙に美味しかったのを覚えています。
これ以上は、もう食べられません。



そういえば、このホテル。三ヶ日町に建ってるな。



『三ケ日(みっかび)みかん』が有名なとこやから、美味しいんかな?
客室の備品レビュー|シルエットパズル『The-T』で遊んでしまう理由
はち切れんばかりのお腹で部屋へ戻ると、パズル『The-T』を発見しました。


お宿でときどき見かける、こちらのパズル。
あると必ず全問制覇したくなります。



何回かやってんのに、毎回手こずるパターンがある。



昔は『難なく折れた鶴』が、今や『不本意な風船になりかけて、 “違う違う” と軌道修正したうえでの鶴』になってしまうことを思い出すな。
さっそく取り掛かろうと、床にぶちまけます。
あぐらをかいて、ピースを取ろうと前かがみになると…。



あかん。さっきのデザートが、口から出そうや。



気分は新品のマヨネーズ。ちょっとでも曲げようもんなら…。
体は真っすぐに保ったまま、目線だけ ”超” 下に向けて挑みます。
そして、無事制覇。
これで気持ちよく眠れます。



パズル、やってまうやろ?
バイキングの注意点|腹八分で“値張るもの”を選ぶのがコツ
気持ちよく眠れるはずだったのですが、事件は夜中に起きます。



あかーん。お腹こわした―。
会社に入ってすぐの頃、バイキングを前にして、先輩たちに言われたのがコレでした。
『腹張らんと、値張るもん取りや。』



関西弁わかる?
『すぐにお腹いっぱいになるものではなく、値段が高いものを取りなさい。』
つまり、
『ポテトやチャーハンでお腹を満たすな!ローストビーフやカニ、刺身を狙え!』
という非常に合理的な指示です。



しまった。うっかり『たこ焼き』取ってもた。
恥ずかしいから、『友達には内緒にしておこう』と心に決めて就寝。
気持ちのいい朝を迎えた私に、友達は言います。
「夜中、大丈夫やった?」



え?気づいてた?
「うん。お腹こわしただけ。」
「そりゃ、あんだけ食べればな。」



そう思ってるなら、その時に止めてくれ!
これは、『1回 痛い目に遭わんと分からん』っていうアレでしょうか?



ちっ。教育かよ。
朝食バイキングレビュー|名物の揚げパンと“中学いも”も美味しい
夕食の食べすぎを反省し、控えめの量をとりました。


若い頃なら、この和食パターンを平らげたあと、軽めの洋食パターンに向かってました。
しかし、夕食で失敗したばかりですから、和食パターンだけにしておきます。



右上のさつまいも。あれは『大学いも』じゃなく、『中学いも』って書いてたな。
調べてみると、『大学芋より小さめの正方形に切られていて、芋のサイズが小さいことから、中学芋と名付けられた。』らしいです。



『じゃあ、大学は何や?』って話になるよな?
大学いもは、『大学生が学費の足しにするために売っていた』というのが、由来として有力だそうです。



高校はどないしてん?
もう、いいじゃないですか。
知りませんよ。高校も小学校も。
朝食、最後のプレートです。


6分割のプレートって、すべて埋めたくなりませんか?
そして、人気の手づくり揚げパンに手を出して、気づきます。



そういえば、うちの学校って『揚げパン』でーへんかったよな。



しまった。これって『懐かしさ』が人気の理由のやつやんか。
そんな懐かしさゼロの手づくり揚げパンは、普通に美味しかったです。
そんなホテルグリーンプラザ浜名湖は、気兼ねなく心地いい旅にしてくれました。



浜名湖、ええとこやな。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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