ひがし茶屋街は、金沢観光で人気の歴史地区です。
今回は、茶屋建築や路地裏を楽しみながら、小泉屋のバードコール、武右衛門の加賀棒茶蕎麦、きんつば中田屋の和菓子を巡った街歩きの様子を、たくさんの写真とともに紹介します。
ひがし茶屋街を観光|歴史ある町並みと茶屋文化を楽しむ街歩き
2026年3月下旬。
金沢のひがし茶屋街へ行ってきました。

歩いてるだけで楽しめます。

着物が似合う街並みよな。
路地裏の風景|石畳が美しいひがし茶屋街の小路
せまい路地裏も素敵です。





石畳がええよな。



商売っ気のない先斗町みたいやな。
芸者文化の名残|ひがし茶屋街に残るお茶屋の風情
突き当りには芸者さんのポスター。





一回くらいお座敷遊びをしてみたい!



こんぴら、ふねふね♪
金沢市指定保存建造物|経田屋米穀店の歴史と店構え
江戸時代末期創業の経田屋米穀店は、今も営業してるそうです。





ぜったい美味いに決まってる。
紅殻塗り(べんがらぬり)|茶屋建築を象徴する赤茶色の外観
左側の赤茶色の建物は、紅殻塗りです。


赤茶色の顔料は、インドのベンガル地方から伝わったため『紅殻(べんがら)』と呼ばれるようになったそうです。
人体には無害であり、紫外線による退色もなく、防虫防腐作用もあるとのこと。



そんな有名なもんやったとは。



なんとなく撮ってみるもんやな。
願掛けの杉玉|創業寛永二年の福光屋の新酒の合図
杉玉はおおむね2月~3月に飾られ始め、「今年も新酒ができました!」という目印。


最初の内は緑色ですが、だんだんと枯れて茶色くなるため、変化していく杉玉の色と、日本酒の熟成度合いをリンクさせているそうです。



緑の杉玉って見たことないかも。
小泉屋|快音アイテムとバードコールに出会えるお土産店
普段の何気ない生活に、彩りや癒しをあたえてくれるアイテムを販売している小泉屋です。


何が売られているのか分からないまま、店構えのステキさに引き寄せられて入店します。



ジャケ買いみたいなもんやな。
店内には、おりん・卓上ベル・ドアベルといった音にまつわるアイテムが色々と飾られています。


『ちりりん独楽』という喧嘩ゴマもあります。
ぶつかったときに、キレイな音が鳴るのでしょう。



妙にかわいい。
バードコール|小鳥の声を再現する木製アイテム
そして、気になったのがこちらのバードコール。


バードコール(鳥笛)とは、木と金属(ボルト)をこすり合わせ、「キュッキュッ」という小鳥の鳴き声に似た音を奏でるものです。



その音に反応して、野鳥が鳴き返してくれたりする効果があるらしいわ。
この音は、あくまでも小鳥の声に似ているだけで、特定の小鳥の声が出てるわけではないとのこと。
つまり、こちらで販売しているバードコール『らいちょう』は、『金属の部分がらいちょうなだけ』です。



らいちょうの鳴き声が出る訳じゃないで。



小鳥好きやし、これ欲しい!
職人さんにより一つ一つ丁寧に作られているため、鳴る音や木の感じが異なるとのこと。



なんやて?



他のベッピンさんも見たい!
そんなワガママにも、スタッフの方は優しいです。
在庫をすべて出してきてくれて選ばせてもらいました。
そして選んだのがコチラの『らいちょう』です。


どうです、この立派な木と気もそぞろなライチョウ!
そして小泉屋さんからは、5周年記念ということでバックの青い手ぬぐいを頂きました。



なんかありがとう!
小泉屋さんでは、こちらの手ぬぐいをカフェカーテンのように利用されていました。


たまたま入ったおかげで、『バードコール』なるものの存在を知ることができ良かったです。



小鳥のおりそうなとこへ行く時に、試してみるわ。
小鳥の可愛らしさに気づいていない方は、こちらもどうぞ。
住宅街でも観ることの出来るヤマガラやシジュウカラといった可愛い小鳥を紹介しています。


武右衛門|加賀棒茶蕎麦と天ぷらを楽しむランチ
こちらも音にこだわった蕎麦屋さんです。


モーツァルトを聴かして育てた『モーツァルト舞茸』の天ぷらがありました。



モーツァルトの効果は『リラックス』って聞くけどな。



きのこはリラックスしたら美味しくなんのか?
リラックスさせられて、ついつい美味しくなってしまい、油断したところで食べられてしまうという皮肉。
気を引き締めていきたいと思います。
こちらがメニューになります。


こちらの蕎麦は、加賀特産のほうじ茶を更科蕎麦に練りこんだ茶蕎麦です。
茶蕎麦ならではの香りを、まずは塩で楽しむことが推奨されています。



店主が毎日打つんやて。
頼んだメニューはこちらの『野菜天そば』


残さず食べましたから、美味しかったのでしょう。



ごめん。数カ月も前のことやから覚えてない。



行列がすごいんやから美味しかったはずよ。
箸置きは、本物のピーナツですから、最後に忘れないように食べましょう。


とにかく店内がオシャレです。


カウンター前には、このオーディオです。



蕎麦屋っていうかBarの雰囲気よ。



えらいカッコええねん。
店内も薄暗く渋めです。





店員さんまで、シュッとしてはるわ。
ちなみに『シュッとしてる』は、人やモノの洗練された様子を褒める言葉です。



年配感は出るけどな。



使い勝手のええ言葉よ。
お気軽にお使いいただけたらと思います。



どんな立場でモノ言うてるん?
きんつば中田屋|金沢名物きんつばと季節の和菓子を楽しむ
金沢名物きんつばで知られる、昭和九年創業の貫禄ある『きんつば中田屋』です。


こちらのきんつば、創業以来の伝統の味と製法を守りながら作り続けているとのこと。



北海道産の大納言小豆を使ってるんやって。



北海道も行かなアカンな。
『ランチの後には、甘いものでしょう?』と吸い寄せられ店内へ。


あんな立派な看板『きんつば』を見たというのに『ぼた餅』に夢中です。
特に、きなこのぼた餅に目がないのです。



おばあちゃんが手づくりで作ってくれたからかな?



きなこ一択よ。
でも、皆さんにお見せするのは友達が選んだ『さくら』です。


今の時代、見栄えが大事ですから。



見た目だけじゃなく、ちゃんと美味しかったって言ってたわ。
そろそろ、次の目的地を目指します。


ひがし茶屋街以外にも、『主計町茶屋街(かずえまちちゃやがい)』や『暗がり坂』といったところも素敵そうです。
みなさんもいかがですか?



ひがし茶屋街、良いところやったわ。
本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。
にほんブログ村ランキングに参加しています。

コメント