兼六園を写真で巡る庭園散歩|名所から何気ない風景まで紹介

徽軫灯籠(ことじとうろう)と唐崎松
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兼六園の見どころを写真で紹介|庭園を歩いて発見した風景

2026年3月中旬、兼六園をゆっくり歩きながら、名所から小さな見どころまで写真に収めてきました。

兼六園看板

二本脚の徽軫灯籠、雪吊りの唐崎松、霞ヶ池の広がりなど、どこを切り取っても絵になる庭園を写真多めで紹介します。

言わずもがなやけど、石川県の『兼六園』は三大庭園の1つやで。

残る三大庭園は、岡山県の『後楽園』、茨城県の『偕楽園』です。

後楽園は、行った気するけどなー。覚えてないなー。

偕楽園は、行ってないと思うけどなー。覚えてないなー。

行こうが行くまいが、覚えられないようです。

でも、これからは違う!

ブログにしたためるからな!

それでは、国の特別名勝でもある『兼六園』を歩いた順に紹介します。

徽軫灯籠(ことじとうろう)|兼六園のシンボル“二本脚の灯籠”

右下の2本脚の灯篭が『徽軫灯籠』です。

徽軫灯籠(ことじとうろう)と唐崎松

写真では分からないのですが、徽軫灯籠の右側の脚は折れていて、今は別の石で支えられています。

その不完全さによって生まれる独特な美しさが、訪れる人々を惹きつけてやまないそうです。

日本独特の美意識『侘び寂び(わびさび)』っちゅうやつか?

真っすぐに写らない不安定な徽軫灯籠に、なぜ人が群がっているのか。

さっぱり分からないまま撮影だけしていた当時の自分を恥じたいと思います。

事前予習していけばええんやろうけどな。

そういうのん、出来へんタイプやから。

これからも、事後検索で『そうだったのか!』と驚いていきたいと思います。

さっき恥じてたアレは何や。

『三つ子の魂百まで』

つまり『親の教育が悪かった』ということでしょう。

よ!責任転嫁!

唐崎松(からさきのまつ)|雪吊りが美しい兼六園の冬の風物詩

こちらが他の庭園では見られない、兼六園ならではの雪吊りです。

唐崎松の雪吊り

雪吊りとは、樹木の枝が雪の重みで折れないように縄や針金を使って吊って補強することをいいます。

毎年11月~12月中旬にかけて雪吊り作業が行われ、雪吊りの風景は3月中旬まで楽しめるそうです。

雪吊有りの方が絵になれへん?

年中かけてたら良いのに。

霞ヶ池(かすみがいけ)|兼六園で最も大きな池

江戸時代につくられた人工池が、こちらの霞ヶ池です。

兼六園の霞ヶ池

名勝の風景を縮小化して取り込む庭園技法の一つ『縮景』で作られた霞ヶ池は、琵琶湖を模しているそうです。

へー。そうなんや。

言われてもピンとけーへん。

七福神山(しちふくじんやま)|七福神になぞらえた石が置かれる築山

七福神をなぞらえた自然石が置いてありました。

七福神山

立て看板には『左から順に恵比須、大黒天…』と書かれていますが、どうですか?

ちょっと分からん。

たぶん、ずっと分からん。

明治祈念之標(めいじきねんのひょう)|日本武尊をかたどった日本最古の銅像

富山県高岡で造られた日本最古の銅像だそうです。

明治紀念之標

身長5.5mで、西南戦争で戦死した郷土軍人を祀るために、明治13(1880)年に建てられました。

『やまとたけるのみこと』って入力して変換したら、『日本武尊』って出た!知らんかった!

みんな読めんの?常識なん?

ちなみに『倭建命(やまとたけるのみこと)』パターンもあります。

こっちも読めん!

読めたとて、何をした人なのかはサッパリわかりませんが、圧倒的な武力とカリスマを持つ、古代日本の英雄らしいです。

錦鯉の渡辺さんに似てない?

そういえば2025年に、うなぎパイで有名な春華堂のアンバサダーを錦鯉さんが務めていました。

お顔の確認ついでに、良かったらどうぞ。

渡辺さんは、おもろいよなー。

根上松(ねあがりのまつ)|地上2mまで根がせり上がる兼六園の名木

13代藩主斉泰さんが植えたと言われています。

根上松

松の根が地表近くに成長する性質を利用して土を盛り上げて若松を植え、成長後に盛り上げた土を取り除いて、根が地上に出るようにしたそうです。

何をどうしたら、そんな発想になるんだか。

そもそも地表近くに根がある松は、踏まれると弱ってしまうそうです。

そこで、土を盛って保護していたけれど、徐々に土が流れて根が露出してしまい、自然と根上りになったようです。

偶然できた根上りがきっかけになって、神聖さの象徴として利用したって事なんやろうな。

瓢池(ひさごいけ)|翠滝と海石塔を望める見どころ

瓢箪の形をしているのですが、分かりますか?

瓢池と翠滝

池よりも滝と搭に、目いくねんけど。

翠滝(みどりたき)|高さ6.6メートルの人工滝

和歌山の『那智の滝』を模して造られた滝とのこと。

滝らしい滝の『那智の滝』は133mやで?

さすがに摸せてないかな。

海石塔(かいせきとう)|高さ約4.1メートルの六重の石塔

諸説あるうちの一つ、加藤清正が朝鮮出兵の際に持ち帰ったと言われています。

そんな偉いさんが、自分で運ぶわけないですよね?

朝鮮からデッカい重たい石もって帰れってか!

そんな上司はイヤや!

噴水|日本最古と言われる兼六園の名物

霞ヶ池からの水圧だけで約3.5メートル上がっているそうです。

兼六園噴水

金沢城内の二の丸に水を引くために試作させたと言われています。

実験!実験!

大成功!

見どころとして、パンフレットに載っていなくても素敵なところは沢山あります。

なんてない梅もキレイです。

梅

小川だって、ずっと見てられます。

兼六園の小川

最後に、園名は『宏大・幽邃・人力・蒼古・水泉・眺望』の六勝を兼備することから命名されたそうです。

  • 宏大(広々とした開放感)
  • 幽邃(静けさと奥深さ
  • 人力(人の手が加えられた美しさ)
  • 蒼古(長い年月を経た古びた趣)
  • 水泉(滝や池などの水)
  • 眺望(見晴らしの良さ)

大人になると、散歩が楽しいよな。

歩きやすい靴で行ってみて。

本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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